2018年
10/5(金)〜11/5(月)、11/7(水)〜12/24(祝)
ふるさと栃木の作曲家 船村徹写真展 <船村徹ふるさと会 共同企画>
ふるさとを愛し、人を愛し、歌を愛した作曲家 船村徹の素顔が垣間見える写真たち。「歌は言葉なんだ。そして、ちゃんと言葉を話せる人でなければ日本の歌は歌えない」と話す船村徹先生は、ふるさとのことば「栃木弁」で作曲をしました。
2018年10月〜2019年1月
第2回 船村メロディーを歌う会「カラオケ予選会」 〜日本のこころのうたコンサート〜(10月から毎月1回開催)
日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館では、来年2月に開催を予定している「第二回船村メロディーを歌う会」に出場できる特別出場枠を設け、その出場権をかけた予選会を開きます。
2018年6月12日〜8月27日
「東京だョ おっ母さん」島倉千代子と船村徹 企画展
今回は島倉さんから船村先生へ宛てて書いたこの曲にまつわる「直筆の手紙」を初公開します。
またこの曲には島倉さんと母に重なる思いがあったように、船村徹にもこの曲にまつわる事実があり、そのエピソードをご紹介。
そのほか、島倉さんの歌手生活が垣間見られる貴重な展示品を公開します。
2018年6月12日
~船村徹を歌い継ぐ~ 演歌巡礼in日光
船村徹のライフワークだった「演歌巡礼」
鳥羽一郎はその心を継ぎ、弟弟子と共に師の足跡をたどる演歌の旅に出る…
2018年3月17日
第1回船村メロディーを歌う会 日本こころのうたコンサート「歌は心でうたうもの」
“日本のこころのうたコンサート”のひとつとして「船村メロディー」を歌い繋ぐコンサートを「市民参加型」で開催します。
日光市民を中心とした出場希望者を一般から公募。「船村メロディー」を皆で歌う会とし、カラオケでの歌唱により一般市民でつなぐ「追悼コンサート」とします。
2018年2月1日
日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館では、2017年2月16日にご逝去された船村徹先生を偲んでこられる多くの来館者様のために、記帳所を設けました。
2018年1月3日
「船村徹記念館」文化勲章・従三位位記 常設、展示リニューアル
<新春>第一弾企画として、船村徹記念館2階 船村徹「人生と仕事」コーナー等の常設展示に、船村先生が平成29年2月「従三位」に叙された際の「位記」と、平成28年11月受章の文化勲章を加えました。
また2階「思い出のあの歌この歌」コーナーには新たに14枚のレコードジャケットを追加しました。